‘ごめん 私が悪いの‘
‘ありがとう あなたのおかげだよ‘
些細な事で口にしていた君のその口癖
君もつらいこと 僕は全部知っているのに
きっと君は僕をバカだと思っているんだね
涙を流しながら‘つらい‘と口にすれば
本当に良い方向に向かうのかな
もしそうなら誰が苦しむの?
‘つらい‘って泣き言を言えば
誰もが楽になるはずなのに
おそらく君と僕は錯覚の中に
お互いを閉じ込めてしまったのかもしれない
いや あなたには私が理解できないの
心配そうなあなたの目を見ると
Baby I‘m so lonely 僕は孤独なんだ
僕は一人でいるような気分になる
疲れた君を見ると 僕は君の
負担に重荷になっているんじゃないかって
Baby I‘m so lonely 私は孤独なの
私も一人でいるような気分だよ
だけどあなたに気づかれたくなくて
一人で我慢する方が慣れてるから
私をわかってほしい
僕たちは一緒にいるけど
共に歩いてはいないだろう
寂しさと苦しさ 記憶一つの差なのに
Uhh
君はどうしていつも違うものとして記そうとするの?
Baby I‘m so lonely 僕は(私は)孤独なの
私は一人でいるような気分になる
だけどあなたに気づかれたくなくて
一人で我慢する方が慣れてるから
私をわかってほしい
私を放っておいて
Uhh
Baby I‘m so lonely 私は孤独なの
私も一人でいるような気分だよ
Baby I‘m so lonely 私は孤独なの
私も一人でいるような気分だよ
だけど君には隠したくなくて
一人で我慢する方が慣れてるから
私をわかってほしい