若いころ特に気にせずしていたことが歳を重ねてから仇となることがあります。
美容も同じで先のことを考えて、しないほうがいいことがたくさん。
今回は、歳を重ねてから後悔しないため「今してはダメなこと」をご紹介します。
①紫外線ケアをしない
紫外線の蓄積によるシミは歳を取ってから後悔する人が多いですよね。
日サロに通っていたり日焼け止めを塗らないのは危険。
徐々にシミが出てきて、すっぴんでは外に出られない状態になることも。
紫外線は夏だけではなく1年中降り注いでいます。
毎日の積み重ねが大切なので紫外線ケアはしっかり行いましょう。
②カミソリでのムダ毛処理
手軽に自宅でできるムダ毛処理はカミソリで剃る方法ですよね。
ムダ毛に悩む女性にはありがたいアイテムです。
しかし、カミソリ負けをしたりムダ毛が詰まって黒いポツポツが目立ってきます。
保湿を行わなかったり無理して使うことで腕や足が出せない状態になることも。
電気シェーバーを使ったり脱毛サロンに通うなど方法を変えてみるのもオススメ。
③顔のマッサージ
むくみ対策や美肌のために自宅でマッサージしている人が多いですよね。
自己流でやっている人は注意が必要です。
変にマッサージしてしまうと顔がたるんできてシワの原因になる場合も。
しっかりと下調べして肌に負担をかけ過ぎないようにしましょう。
④メイクを落とさず就寝
疲れて眠いときにやってしまいがちなメイクを落とさず就寝する行為。
明日落とせばいいと思いがちですが、これを何度も続けると肌に負担がかかります。
色素沈着を起こす原因になるので少し頑張って落とすことが大切。
数年後の肌を考えておきましょう。
最後に
美容のために行っていたり気を抜いてしまうことで後悔に繋がる場合があります。
歳を取ってから後悔しても遅いです。
美しさをキープするために普段から気を付けましょう。
ではまた!